帝釈天
経栄山題経寺
車寅次郎の心の故郷
ここでは数限りない名場面が。
夕子さんと見物する寅さん
貴子さんと出会う寅さん
はとっても幸せそうでした
帝釈天の門
ここはもう源ちゃんのフランチャイズ
*落書きは禁止です
*眼鏡をかけた寅さんの顔を
石畳に書くのも禁止です
「寅次郎春の夢(24)」
「寅、お前さっきから何うろうろしとるんだ」
「あ、これは御前様、今夜とらやへね
お客さんが来るんでそれ待ってんですよ」
「今夜?まだ昼じゃないか」
「え?今日夜になるの遅いなあ」
「一度、医者に見てもらったらどうだ?」
「なんだい~さっきから一時間も待ってるのに
時計は5分も経ってないんだもんな
おい源公!早いとこ夜にしろ!夜に!!」
マドンナを待ちわびる寅さんでした。
帝釈天の境内
寅さんのチャンバラが披露された場所
相手の子供達をバッサバッサと
片付けました。
御前様が一度、
寅さんを雇った事がありました
廊下の掃除の時に
源ちゃんと鬼ごっごしてしまって
即くび。しかも当分出入り禁止に ( ̄~ ̄;)
東芝ウォーキーを巡って
寅さんと源ちゃんが
大喧嘩した事がありましたね
御前様が源ちゃんに
ホースで水かけたのもここ
「寅次郎かもめ唄(26)」
おばちゃんが、すみれの合格祈願で、お百度参りします
でも、近くで源ちゃんがお金ばっかり数えてたので
怒鳴りつけてました ( ̄▽ ̄)
源ちゃんがついている鐘です
寅さんの似顔絵を貼り付けてついたり
お仕置きで鐘の中に入らされて
御前様に鐘つかれたり・・・
一度この下で寅さんが
ラーメンを食べた事がありますね
コメント
「帝釈天で産湯をつかい姓は車名は寅次郎」
帝釈様はほんと寅の心の故郷そのものですよねえ~。
源ちゃんが掃除サボって涼しげに
境内のベンチで寝ていたことや
御前様が子供たちとシャボン玉を
していたことを思い出します。
今でも山門にツバメが巣を作っているのでしょうか。
とらやさんの四角い顔をしたツバメは
今どこにいるのでしょう。
ところで、数年前に行った時に帝釈様の境内に
獅子舞の音楽が四六時中流れている
「ロボット獅子舞が動くおみくじ販売機」が
ありました(^^;)今もありますか?
あれ、笑いました。
(神田明神にも同じものがあったので流行ってるのかな)
彰さん
ありましたありました
何か2機ありましたよ
おみくじはどうせ凶なので
やめときました
帝釈天さんは厳しいんですよね
やっぱりありましたか、それも2機!
そうそうあそこのおみくじ厳しいらしいですね。
僕も怖くて引いたことありません(^^;)。
寅、源ちゃんに引かせてましたよね。
凶
金運なし
貸した金は返らず…。
ああ。。。やっぱりな(TT)
「お産は軽し、おしりは重し」の
大阪の石切神社のおみくじの方がまだましか(^^;)
源ちゃんって
あの鐘の下のスペースに
寝泊りしているのでしょうかね