9月21日。
登山に行ってきました。
刈田岳
蔵王連峰の宮城県側の山
蔵王のシンボル、御釜の好展望台で
山頂には、刈田嶺神社が建立されている
熊野岳
宮城県と、山形県の県境に位置する
蔵王連峰の最高峰
行程
蔵王刈田駐車場 → 県営レストハウス → 刈田岳 → 馬の背 →
熊野岳避難小屋 → 熊野岳 → 馬の背 → 県営レストハウス →
蔵王刈田駐車場
遠刈田公園での2泊目の車中泊から早朝
蔵王エコーラインから、蔵王ハイラインへと
車を走らせて、蔵王刈田駐車場へ
この日は、中央蔵王の2座
刈田岳と、熊野岳を歩きます
【蔵王刈田駐車場】
まだ早朝なので、空いてましたが
シルバーウィークで、混むだろうと気を使い、
登山者の我々は、遠い第2駐車場に止めました。
登山に行ってきました。
刈田岳
蔵王連峰の宮城県側の山
蔵王のシンボル、御釜の好展望台で
山頂には、刈田嶺神社が建立されている
熊野岳
宮城県と、山形県の県境に位置する
蔵王連峰の最高峰
行程
蔵王刈田駐車場 → 県営レストハウス → 刈田岳 → 馬の背 →
熊野岳避難小屋 → 熊野岳 → 馬の背 → 県営レストハウス →
蔵王刈田駐車場
遠刈田公園での2泊目の車中泊から早朝
蔵王エコーラインから、蔵王ハイラインへと
車を走らせて、蔵王刈田駐車場へ
この日は、中央蔵王の2座
刈田岳と、熊野岳を歩きます
【蔵王刈田駐車場】
まだ早朝なので、空いてましたが
シルバーウィークで、混むだろうと気を使い、
登山者の我々は、遠い第2駐車場に止めました。
【県営レストハウス】
行ってきま~す (^O^)/
【刈田岳山頂】
刈田岳、標高1758m
山頂の、刈田嶺神社にお参り♪
刈田岳は7年前に、スノーシューで登っていて
今回2度目です。
あの時は、ほぼホワイトアウトの中
ほんの少し光が射して、神社が表れて
感動したのを今でも覚えてます (^_^)
【馬の背】
次は、熊野岳へ向かいます
刈田岳ー熊野岳の稜線は、
馬の背と呼ばれていて、
蔵王のシンボル御釜が、間近です
まみちゃんは、空身です (^^;)
【御釜】
蔵王のシンボル、御釜
エメラルドグリーンの湖面。
すごく神秘的な色だなあ~(^-^)
時間を忘れて、眺めてしまいました。
風がめっちゃ強い
東北山あるあるだ・・・(-_-;)
避難小屋経由で、行く事にしました。
理由は、特になし ( ̄▽ ̄)
観光の方々も、登山の方々も
皆めざす、熊野岳
【熊野岳避難小屋】
もう少しで山頂で~す (^O^)/
【熊野岳山頂】
熊野岳、標高1841m
登り始めからの標高差、91m
蔵王地蔵尊さんが、熊野岳にあると
勘違いしていた僕ら、無いなあと
あちこちウロウロして、ずっと探してました
ここじゃなくて、地蔵山にあるのですね (^^ゞ
地蔵山への道と、右に雁戸山
それでは、下山しま~す (^O^)/
ゴーーール ヾ(≧▽≦)ノ
仙台の奥座敷、秋保温泉に泊まれるなんて、
“GO TO トラベル”のおかげです
じゃなかったら、高くて
僕らには一生無理 (^^;)
まずは貸切風呂「玉英」へ
写真の撮り方が下手で
薄暗く見えますね、
水戸屋さん、すみません (^^ゞ
乾杯~♪
3つの大浴場、16趣の湯めぐり
*写真は、HPから拝借
3つとも、広々として、明るくて
まるで、巨大なビルのワンフロア
のような大浴場でした
秋保の名湯を、心ゆくまで楽しめました。
四季折々の厳選素材と、
料理長の熟練した手腕の味舞台
*このフレーズも、HPから拝借
秋保温泉限定の純米酒「あきうまい」
環境保全米「秋保米」100%使用
香りがよくて、飲みやすいデス (^_^)
朝食は、バイキング
秋保ヴィレッジ内の、「アグリエの森」で、
地元の農産物を買って帰りました
以上、宮城県内を、ぐるぐる2周したという
シルバーウィークでした (^_^)