キセキレイ 野鳥 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.02.15 2007.07.09 7月8日。山梨県の2000mの山での鳥見。キセキレイ君。口いっぱいに餌を咥えて、屋根歩き。私に気付いて、上に引き返すキセキレイ君別に取らないよ、ミミズは・・・暗い森で、綺麗な声で囀るキビタキ君。真っ暗な所にいた、ウソ君。早春の頃にずいぶん楽しませてくれましたが、久しぶりに見ました。ちょっと小さかった。ISOというのを上げてみたら、こんな暗くなりました (T_T)
コメント
今、高原部にはいろんなのがいるんですねえ。
デジスコに装着しているコンデジでの経験ですが、ISOをあげても、内蔵のフラッシュがオートになっていて、こんな暗い絵になったことがありました。
通信使さん
コメントありがとうございます
森が暗くてまいりました
カメラ難しいです (T_T)
カメラ目線の、綺麗な赤いマフラーのウソ君綺麗ですね(^-^)
takesiさん
そうなんです
地面にいたんですけど
凄く綺麗でした
暗さがくやしいですね
高原で多くの鳥たちに出会うことが出来たんですね。いい空気に元気な鳥たち、疲れも吹き飛ぶようでしょうか。
先日近所の小学校のバザーで「科学大図鑑」の富士山のがあり買ってきました
。その中に富士山の鳥というページがあり、RUUさんのところで見た鳥達がたくさん載っていて、自然の形態あわせるように夫々の場所にいろんな鳥達が生きているんだなー、なんて思いました。あらためて富士山のこと見聞している気分でおります。山梨にいれば、何気なく見ている山なんですけどね~。
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
もう少し晴れていれば
南アルプスが一望できたのですが
残念でした。鳥さんも
もっと会えればなあと思いました
カサブランカさん
コメントありがとうございます
小学生向けの図鑑シリーズ
って結構読み応えあるんですよね
野鳥の図鑑なら私も持っています
私の安デジ眼、ISO=AUTOというポジションがありまして、ノイズは出ますが、かなり広範囲で撮れ、助かってます(^^;
一番下の、レベル補正で、ある程度、復活するんじゃないでしょうか!?
ビンズイやキビタキやウソに会えたわけですか。
川崎からD峠に行かれた甲斐がありましたね。
眺望も抜群だったのではないでしょうか。
POPOさん
コメントありがとうございます
レ・・・レベル補正 ( ̄ー ̄?)
また新しい言葉が・・・
勉強してまいります <(_ _)>
カメラ難しいです(反省)
akane-manさん
コメントありがとうございます
南アルプス連峰に雪が
かぶっているうちにと思ったのですが
まったく見れませんでした
ちょっと残念です
ホント、カメラはむずかしいですね。
瞬時の判断が必要なんでしょうけど、目の前の対象物をとにかく撮ろうとすることで、頭は働かず、手一杯になってしまいます(^^;
メンバラさん
コメントありがとうございます
ちょっと私の場合
ひどいみたいです
本気で勉強しないと駄目そうですね
こんばんは、キセキレイ君、お山の方にもいるんですね。
うちはてっきり渓流のようなところが好みかと思っていたのですが、少しイメージが変わったような感じがします。
キビタキ君も健在、ウソ君もこちらではめっきりいなくなったと思えば・・・。
ISOの設定はカメラそれぞれで違うかと思うのですが、人間の目には真っ暗に見えても意外と撮れていることもあるようです。
ISOも最近気になりだしたのですが、その場面ごと使い分けていくと言うのも一つの方法ですね。
まあノイズとか、その他気になるときりがないのですが・・・。
よしの88さん
コメントありがとうございます
山ではセキレイといえば
きまってキセキレイですね
逆にハクセキレイやセグロセキレイは
ぱったりと会えません
面白いものですね
私はもっとカメラの勉強が必要のようです
もっと頭の良くない人にも
分かりやすい取扱説明書ないでしょうか (^_^)