ホシガラス 野鳥 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.02.15 2008.10.19 ホシガラス君です飛翔ハイマツの中から、ひょこっと。ハイマツの実を捜しに夢中。ちょっと休憩・・・いつも、同じような鳥さんばかりでまことにすみません <(_ _)>
コメント
こんにちは、大変にご無沙汰しております。
実は9月の下旬にパソコンが故障、今まで復旧出来ずにおりました。
ようやく最低限復旧しましたが、まだまだと言う所です。
さて、ホシガラス君、素晴らしいですね。
打ちは未だに会えない種類ですが、この地味な色合いの中にもアクセントがあって、大変にきれいな種類という感じがします。
特に後ろ姿のお写真、個人的な好みから素晴らしいです。
ホシガラスは在地性の強い鳥なんだそうですね。
こればっかりは渡りの宝庫の対馬でも見られません。
やっぱりRUUさんは山の鳥ですね。ホシガラスは冬には里に下りるんでしょうか。山では寒いでしょう。
さすがに、今年、これは、見られませんでした。
森林限界近くまで行かないと、会えませんからね。
“RUU”さんは、何度も会えて、羨ましいです。
よしの88さん
コメントありがとうございます
やはり・・・なにかあったのだと
思っておりました
大変でしたね。お写真もだいぶ溜まったのでは
ないですか?
楽しみにしております
通信使さん
コメントありがとうございます
大規模な針葉樹林帯に
生息する鳥さん
鳴き声も独特で面白いです
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
冬でも里には下りないようですね
夏のうちからせっせと
冬のために貯食している映像を見た事が
あります
でも雪が解けないとその場所が
現れないので食べれないみたいでした。
POPOさん
コメントありがとうございます
日本の森林限界点の特徴として
ハイマツの勢力が非常に高いそうで
ホシガラスさんにとっては
いいでしょうね。
私は未見なので、羨ましく拝見させて頂いて居ますよ~っ。
fujioさん
コメントありがとうございます
姿もいいですが
行動がとてもコミカルで
みていて面白い鳥さんです
今晩は。
ハイマツの雰囲気ホシガラスで決まりですね!!
中々私には機会のない景色ですね!?…大汗。
鳥観ニストさん
コメントありがとうございます
多分、手にハイマツの実を置いておけば
乗っかってくるんじゃないでしょうか?
やってみようかなあ
1週間ご無沙汰でした。ホシガラスは初めてのブログでの出会いです。近くではどこで出会えますかね~。
気ままな撮影者さん
コメントありがとうございます
森林限界点を越えないと
広大なハイマツ帯がないので
近くですと富士スバルラインの
5合目付近の”御庭”が車でもいけますし
いいのではないでしょうか。
あったかい服装で。 (^_^)v