トウネン 野鳥 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.02.15 2007.05.07 5月5日、千葉県の干潟での鳥見。トウネン君が来ていました。スズメ位のとても小さなシギ。この小さな体で、シベリアから、オーストラリアまで、約10000kmも旅するんだそうです ( ̄□ ̄;)その途中によってくれるんだとか小さくて本当にかわいかったです。
コメント
こんにちは、トウネン君、いつも思うのですが、この小さな身体で大変なパワーを持っていると思います。
体重、わずか20g、掌サイズで多分手に乗っても重さを感じないほどでしょうね。
当日は冬羽(時期的に幼鳥は考えにくいので)のも1羽いて、合計3羽でわずかにここ数日で増えているようですが、去年に比べるとかなり少ないです。
去年のこの時期は数百羽はいたように記憶しています。
どちらにしても、十分に体力を付けて、また秋に元気に戻ってきて欲しい物ですね。
そう言えば、似た様な感じにキリアイ君というのもいて、去年は数日だけでしたが来ていました。
今年は未だに情報を聞かないのが、ちょっと心配でもあります。
ほんとに、可愛いトウンネンさん(^-^)
凄い長旅なんですね??
少し、羽を休めで元気な姿しばらく見せて
欲しいですね(^-^)
トウネンは可愛いですよね。最近は数が減ってきたそうで残念ですね。
そうですか~。
10000kmもね~。
小さい体に秘めたパワーは、凄いんですね。(脱帽)
よしの88さん
コメントありがとうございます
アオサ・・・でしたか?
それが近年大量に発生していて
それによって干潟生物に影響がある
と見られているみたいですね
その影響と対策を、よく調べてもらって
また大群で来るようになって欲しいですね
takesiさん
コメントありがとうございます
ギャラリーから、黄色い歓声が上がってました
かわいい!!!と大評判でしたね
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
数の減った原因を作ったのが
人間でない事を祈りたいですね
他の場所でその分、大群でいれば
安心なのでしょうけど
fujioさん
コメントありがとうございます
そうなんですよ、10000kですよ
・・・って全てレンジャーの方に聞いた
受け売り情報でした <(_ _)>
スズメくらいの小さなシギなんですかぁ!?
見て見たいけど、遠いんでしょ???(被写体までの距離が)
POPOさん
コメントありがとうございます
10Mくらいでした
トウネンは人を恐れないと図鑑には
書いてありましたので、運がよければ
もっと近くによって来るかもしれないですね