10月29日。
登山に行ってきました。
飯士山
新潟県、越後湯沢を代表する名峰で、
その秀麗な姿から、地元では
「上田富士」とも呼ばれる山です。
行程
第2ペアリフト乗り場 → 第3ペアリフト終点登山口 →
東コース分岐 → 飯士山山頂 → 東コース分岐 →
(東コース) → 山頂クワッドリフト山頂駅 →
岩原スキー場・スカイコース → 第2ペアリフト乗り場
今回は、温泉企画です
まみちゃんが、越後湯沢の温泉宿をとったので
湯沢の山ということで、飯士山に登りました
かつて上田庄であったことから
上田富士とも呼ばれ、地元から愛される名峰です。
岩原スキー場のゲレンデからのコースを歩きました。
【岩原スキー場・第2ペアリフト乗り場】
無料駐車場(登山者用)に車を停めて
登山計画書を提出し~
山歩き、スターティン (^O^)/
登山に行ってきました。
飯士山
新潟県、越後湯沢を代表する名峰で、
その秀麗な姿から、地元では
「上田富士」とも呼ばれる山です。
行程
第2ペアリフト乗り場 → 第3ペアリフト終点登山口 →
東コース分岐 → 飯士山山頂 → 東コース分岐 →
(東コース) → 山頂クワッドリフト山頂駅 →
岩原スキー場・スカイコース → 第2ペアリフト乗り場
今回は、温泉企画です
まみちゃんが、越後湯沢の温泉宿をとったので
湯沢の山ということで、飯士山に登りました
かつて上田庄であったことから
上田富士とも呼ばれ、地元から愛される名峰です。
岩原スキー場のゲレンデからのコースを歩きました。
【岩原スキー場・第2ペアリフト乗り場】
無料駐車場(登山者用)に車を停めて
登山計画書を提出し~
山歩き、スターティン (^O^)/
終点から左に折れて、
第3ペアリフトの終点に向かう
このあたりで、カモシカさんと会いました
めっちゃこっち見てた (^^;
あれは苗場山かな?
群馬側からみるのと、全然形が違いました
もしかしたら間違ってるかもです
このゲレンデ歩きが長くて大変でした (^^;)
【第3ペアリフト終点登山口】
ここから山道
終わりの方なのでしょうけれど
紅葉がすごかったです
紅葉の中を歩いていく
所々ロープの張ってある、急な登り
赤土が滑りやすいので、慎重です (-_-;)
888m地点
標高が、1111mなので、
ゾロ目で標識が現れます
雨が降ってきました
久々レイン着たな~( ̄▽ ̄)
登山道、岩交じりになり
落ち葉が増え、ロープの急坂も増える
ゲレンデ歩きばかりで
楽に登れるかと思いきや
けっこう大変 (^^;)
鋸尾根コースとの分岐
いよいよ、飯士山の山頂が見えてきた
シュッとしてかっこいい (≧▽≦)
【東コース分岐】
滑らないように注意して登ります
眼下に湯沢の風景が広がり
山々が雄大で、いい眺めです
晴れてる時に来たかったなあ (T_T)
【飯士山山頂】
飯士山、標高1111m
登り始めからの標高差、584m
山頂からは、晴れていれば360度の大展望
弥彦山から越後三山、谷川連峰、
妙高火打まで見渡せるそうです
条件のいい日に、もう一度来たいです (>_<)
大きく見えるはずだった、巻機山
「となりが大源田山だったんだね~」
と登った思い出を、しみじみと
懐かしむはずだった、大源田山
眼下の湯沢の風景と、大きく聳える迫力に
圧倒されるはずだった、万太郎山、仙ノ倉山、平標山
この山域をよく登る登山者にとっては、
たまらない風景が広がる山頂です
・・・晴れていればですが (T_T)
それでは、下山しま~す (^O^)/
下りは、東コースです
東の壁という、岩場を降りて
ひとまずほっと一息
山頂駅が見えてきました~(^^♪
【山頂クワッドリフト山頂駅】
広々としたゲレンデを下るのは、気持ちがいい
お花を見ながら、踏まないようにきをつけながら
登山あるあるの、「下山で青空」
いただきました (-_-;)
ゲレンデの索道まで下ったところで、大休憩
まみちゃんの場合、
大休憩=寝る
なのです (^^;
花の名前、調査中
ゴーーール ヾ(≧▽≦)ノ
僕ら夫婦が憧れる、共立リゾートさんの
和風温泉リゾートです
コロナで出かけてなくて、お金たまったんで、
清水の舞台から・・・的なヤツです (^^;
新潟のお米と、日本酒を買って帰りました。