9月22日。タカの渡りの観察に行きました。
頭上を、猛禽さんが旋回していました。
僕は識別できなかったのですが、
一緒に見ていた人に聞いたところ
ハヤブサとの事でした。初めて見ました。
この後、獲物を見つけたらしく、
もっと羽を縮めて、弾丸のように
飛んでいってしまいました
物凄いスピードでした。
展望台からの眺め
富士山の少し右側から、サシバが飛来します
360度見渡せます
工事中の第二東名が写っています
お金かかりそう~~( ̄~ ̄;)
観察中に僕の手に、ウラギンシジミ君が止まってくれました
かわいい~~と思ったのですが
一緒にいた人が図鑑で調べたところ、
花にはめったに止まらず、
動物の死骸や、糞を好んで止まるのだそうです (T_T)
教えてもらいました所、それは水分補給の為に止まる
ということが分かりました。頭のいい蝶々なのですね。 (^^ゞ
コメント
これからのレポートが楽しみですね(*^_^*)
ウラギンシジミは、何と間違えたんでしょうかねぇ。翅は広げてくれなかったのかな?
メンバラさん
コメントありがとうございます
僕はう○こじゃない!!と
ウラギンシジミに何度も言ったんですが
どうも似てるみたいです (T_T)
ハヤブサに限らずタカ類は、ゆったりと飛んでくれることもあるのですが、巡航速度ですと捉えるのが難しいですよね。ピントが合ったときは後姿になり勝ちですね。
ハヤブサなら、たまーに多摩川でも見られます。見つけるときは、やはり急降下が多いので、なかなか写真には収められませんが・・・(;^_^A
通信使さん
コメントありがとうございます
本当にそうですね
そんなときは”ターンして!”
と念じますが、叶いませんね
POPOさん
コメントありがとうございます
ものすごい早いですね
はじめてみたのでビックリ
というか唖然としました
この時期猛禽のいろいろに出会い、知るのにいい機会ですので注目していきたいですね。
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
その場では、僕は全然識別できませんでした
周りの人に聞いてばかりでした
あんなにスピードのあるハヤブサを、しっかり捉えましたね。すごいです。
きょう私も川原の石に止まってるウラギンシジミを撮ろうと思ったら逃げられました。
akane-manさん
コメントありがとうございます
akane-manさん、
ウラギンシジミに逃げられるのは
喜ばしい事ですよ
僕は止まられてしまいました
う○こ同然です (T_T)
こんばんは、ハヤブサ君は先日谷津干潟で逃してしまって以来です。
埼玉県では街中にもいるというお話を聞くのですが、どうもうちの身近では縁がないようです。
さて、ウラギンシジミ君、うらやましいですね。
その人の言葉、図鑑を鵜呑みにしてはいけませんよ。
その行動は何かと言いますと蝶君にとっての「吸水」行動です。
RUUさんの手にとまったのも吸水(汗をかいていませんでしたか?)のためです。
ウラギンシジミ君のために決して我々が思っている様な汚いイメージではないことを付け加えておきますね。
よしの88さん
コメントありがとうございます
なるほど~
ウラギンシジミ君は
水分を補給していたんですね
そういえば、口のストロー
を一生懸命肌につけていました
ハヤブサって、見た事が無いんですよ~っ!。
カッコイイ飛翔姿を、見てみたいです。
ウラギン、『う○こじゃなくて、死体??。』(笑)
fujioさん
コメントありがとうございます
瞬く間に去っていってしまいました
じっくりハヤブサを見てみたいです
それにしてもウラギンシジミ君
そっちか・・・(T_T)
ミスジチョウなんかも似たようなものかな?
あっ!熊さん
コメントありがとうございます
ちょうちょうも色々面白いんですねえ
興味出てきました (^_^)