７月２８日。東京湾の干潟での鳥見。
大きな貝にチャレンジ中のキョウジョシギ君。
一生懸命に振り回すけど、なかなか食べられない
カラスなんかは足で固定して食べるけど
そこまで考え付かない様子。奮闘しています
そうこうしているうちに、もう１羽がその貝が気になってやって来た
振り回すのをやめて、体勢を低くして
「グルグルグググ～～～」という唸り声を出して威嚇しています
・・・まわりにいっぱい同じ貝があるんですけどね (￣~￣；)
威嚇しても近寄ってくるので、
ついに始まっちゃいました
羽にかじりついて離しません
逃げても逃げても離さずかじりついていました
コメント
これじゃ、どっかの犬と同じですね(^o^)
いつも食べてるのに、苦労してる姿がよくわかります。
かじりついて離さないとは、しつこいですね。
ＰＯＰＯさん
コメントありがとうございます
”犬と同じ”
本当だ！まさに犬ですね (*￣m￣)ﾌﾟｯ
akane-manさん
コメントありがとうございます
やはりカラスはかなり頭がいいですね
硬いカラを車にひかせたり
高いところから落として
割ったりしますもんね
キョウジョシギにはトウゾクカモメになって欲しくなかったなぁ(笑)
楽しい場面を撮られましたね。食べ貝？があるのかしら。それにしもこの干潟はシギ類が多く見られますね。
matsumaruさん
コメントありがとうございます
キョウジョシギ君は
京女鷸なんていう雅な名前
ふさわしいのでしょうか？ (^_^)
気ままな撮影者さん
コメントありがとうございます
ピークの時にはもっと多くの種類
が見られるのですが、早かったようで
残念です
キョウジョシギは激しいのですね！
頭から胸にかけての模様にだまされそうですが、よ～く見ると意外にも優しそうな顔をしています。これにも驚きました。
京女といってもおしとやかな子ではないんですねえ。
日々サバイバルなんでしょうか（笑）
あっ！熊さん
コメントありがとうございます
やんちゃな鳥ですね
言われてみれば素朴な
やさしい顔です
通信使さん
コメントありがとうございます
他の仲間の獲物が
気になってしょうがない
みたいですよ (^_^)
随分派手な衣装で、これなら見落とす心配もなさそうです。でもまだ出会ったことがありません。
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
干潟、岩場、水田
出没場所は多彩なんだそうですが
僕もここでしか見たこと無いです