8月11日。戸隠森林植物園での鳥見。
現在あらためて、識別しなおしています
わかるかどうかわかりませんが
コサメビタキでは無いようです <(_ _)>
オオルリの幼鳥・・・にしては小さかったような気がします。青い部分も無い
キビタキの幼鳥・・・にしては嘴が細い気がします。
コサメビタキ、サメビタキ共に幼鳥の時は胡麻塩あたまということなので
どちらかかとおもいます
図鑑によると
サメビタキの繁殖地の標高は1400m程度
対して、コサメビタキは1000m程度
で、この戸隠森林植物園の標高は
残念ながら、1200m ( ̄~ ̄;)
最終的にアイリングが不明瞭、目先の白さも目立たない
かつ、初列風切の翼端が、尾の先端に近い(3枚目の写真など)
と言うことで
サメビタキの幼鳥としておきます(違う気もしますが)
そもそも私の勉強不足で、このようなかっこうになってしまいました
難しい識別とはいえ、もっと慎重に行うべきでした(反省)たくさん撮ったコサメビタキ君の続きです近くの枝に止まって、ず~っと居てくれました。
この固体は、お腹の白がとても綺麗です
そしてなぜかゴマシオ頭ですコサメビタキじゃなかったらすみません下の嘴の半分(根元側)が黄色いので、
コサメビタキと判断したのですが
この固体は嘴の先端も黄色いです。
若鳥か?はたまた違う鳥さんか?
難しいです (-_-)
何かお解りになりましたら、教えてください
お願いいたします
羽を見せてくれました (^_^)
コメント
この種類はいつも識別に苦労してしまいます。雨覆いの羽の形も識別のポイントに含めたらどうでしょう。信州ではこの時期オオルリの幼鳥も何度か見かけましたね。胡麻塩でした。
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
本当にそうですね
この固体に関してはもう一度調べなおす
必要性がありますね
僕にわかるかどうか、わかりませんが
調べてみます (^_^)
貴重なご助言ありがとうございました
胡麻塩と言えば、キビタキの幼鳥も
そうでしたかね。
この子ははっきり胡麻塩頭だし、白いアイリングも
目立ちませんから、コサメではないようですね。
でも幼鳥の識別は難しいなあ(涙)
通信使さん
コメントありがとうございます
そうですよね
よく考えたら、ゴマシオという時点で
コサメビタキではないですね
今、猛烈に調べています
長いトンネルに入ったところです
この時期、胡麻塩君多くって、難しいですね。
私の場合、白いアイリングが目立つと、コサメビタキかなぁ!?と、判断しますが、キビタキ♀とか、似たようなのが多いので、悩みます(?_?)
POPOさん
コメントありがとうございます
もっとキチンと調べてから記事に
するべきでした (T_T)
幼鳥図鑑ってないですかねえ~
またまた間違えてしまいました
コサメビタキも
雛の時はゴマシオ頭だそうです
ただし、この写真の子は白いアイリング
目先の白さがないので
やはりコサメビタキでは無いと思いました
このトンネルは笹子トンネル並みに長いです
こういうときに私も参加できたらいいのですが・・
見たこともないので、ごめんです!
あっ!熊さん
コメントありがとうございます
笹子トンネル程度ではないようです
青函トンネル並みの長さでした (T_T)
コサメビタキはありふれた野鳥といわれながら、特定が難しいですね。
幼鳥の頃はゴマシオ頭もありますし、胸に縦斑もあるといいますから、一枚目はそんな風に見えなくもないですね。
私も今日キビタキ、コサメビタキなどのメスらしいものを300カット位撮ってきましたが、まだ手が着けられません。
同定するのはいろいろ撮ってみてからでもいいと思ってます。
akane-manさん
コメントありがとうございます
あああ~(T_T)
パニックです、パニックです
それにしても300カットとは
凄いですね。
こんばんは、これ難しいですね。
実はコサメビタキ君、サメビタキ君をはじめとした種類にはまだ会ったことがなく、ぱっと見ても良くわかりません。
お目の感じからその系統かなとはわかってもそれ以上が進みません。
特徴の曖昧な幼鳥は特に難しいですね。
お役に立てず、申し訳ありません。
よしの88さん
コメントありがとうございます
ちゃんと知ってから乗せればよかったです
幼鳥さんは難しいです (^_^)