6月24日。尾瀬での鳥見。
かなりの数のホオアカ君と会う事ができましたが、
ここの鳥さんはみんな、人が苦手のようで、
遠くに見るばかりで残念でした。
そんな中、近くでとれた一枚。
とお~~くにいたカッコウ君・・・のシルエット (^^ゞ
「カッポー、カッポー」 とよく鳴いていました
日本語に訳すと、「もうそろそろ、起きてはいかかでしょうか?」 だそうです。
とても綺麗だったので、思わず撮ったトンボ君、
オゼトンボ?? うそです、昆虫さんは分かりません (^_^)
お教えいただきました。ルリイトトンボ君だそうです。
水芭蕉。少しだけ残っていました。
黄色い花は分かりません (^_^) ← 笑ってごまかし
コメント
素晴らしく鮮明なホオアカですね。
特徴がよくわかります。
akane-manさん
コメントありがとうございます
ホオジロの仲間は、たまに
こんな風に近づけるときがありますね
無の境地でしょうか
人が苦手な中に、こんなに”近い”ホオアカもいたんですね!!(笑)
トンボは、ルリイトトンボかな? 尾瀬で見つかって名付けられた”オゼイトトンボ”というのもいますが(笑)、もうすこし黒っぽいようです。
matsumaruさん
コメントありがとうございます
ルリイトトンボ。お教えありがとうございます
matsumaruさん、凄すぎ。 (^_^)
尾瀬かぁ、名前だけでイメージを抱くところです。
もちろん行ったことはありません。
今の時期は別天地なんでしょうねえ。
RUUさんも、追っかけの熱い想い一杯に
渡り鳥のごとく勢力的に動いてますね(^-^)
ホオアカさん、居心地よさそうで優しい顔してますね(^-^)
通信使さん
コメントありがとうございます
夏が非常にいいですね
山小屋に泊まって早朝の尾瀬もすばらしいそうです
でも雨のよくふる場所ですよ~~
takesiさん
コメントありがとうございます
鳥見をはじめる以前も
夏はちょいちょい山歩き
していたので、山好きなんですね
僕はトラック運転手なので
遠出も苦じゃないですし
もちろんホオアカは綺麗ですが、イトトンボや花が自然を感じられて更に楽しいですね。
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
風景撮るのに、一回一回広角レンズに
付け替えるの面倒なので
風景用にコンパクトデジカメもぶら下げてます
はたから見たら異様ですね
高原に行くと、ホオアカなんて、こちらのスズメ並みに普通に見られるそうですね。こんなホオアカ、撮ってみたいです。来月は、どこか行ってみようかなぁ・・・
POPOさん
コメントありがとうございます
来月は梅雨も明けて
いよいよ夏本番ですね
高原。もっとも気持ちのいい時期ですね
fujioさんから辿らせていただきました。尾瀬はいつも行きたい行きたいと思いながら下半身軟弱につき、行けません。(^^ゞ
うらやましい。ホオアカ撮りたい!!
トーバンさん
コメントありがとうございます
鳥見も写真も初心者の私ですが
どうぞよろしくお願いします
お写真拝見しました
どれも光あふれたすばらしい写真です
とても真似できないなあ (^_^)
尾瀬は鳩待峠からだと下りなので
楽に入れますよ(帰りだけ少しがんばり)
他の入り口からだとどれも登山です
遠出をするとそれだけの収穫・ご褒美があるんですね。珍しい鳥に出会えて、
私もRUUさんのブログで楽しませて頂きました。
気ままな撮影者さん
コメントありがとうございます
皆さんのブログと比べて
ありきたりな写真ばかりなので・・・
もっといきいきとした瞬間を撮りたいですね
いきなりトップにホオアカ君のアップ、良いですね。
ホオアカ君もまだ会っていないので、今年こそはなどといつも思っているのですが、結局はそのままどんどん時ばかり経っていくようです。
ミズバショウさんはもうそろそろ終わりの雰囲気でしょうか。
1回だけその季節に行ったことがあるのですが、かなり人が多かったような記憶があります。
ミズバショウさんもたまには会いに行きたいものです。
よしの88さん
コメントありがとうございます
水芭蕉の本格的なシーズンと
ニッコウキスゲのシーズンは
木道が人で渋滞するんだそうですね
鳥も怖がる訳ですね (^_^)
ホオアカですか。実物を見たことがないです。
それにしても、ルリイトトンボというのはキレイですね~!
メンバラさん
コメントありがとうございます
ホオアカさんは高原がフランチャイズ
のようですよ
ルリイトトンボあまりに綺麗で
撮りまくってしまいました