6月16日。霧ヶ峰での鳥見。
ここのノビタキは、もの凄く、人なつっこい子ばかりでした。
歩いていると、ついて来ます。驚きました。
捕まえた虫を見せびらかしに来た、ノビタキ♀。
ずーっと食べないでくわえたまんま、歩いている僕に見せに来る
早く食べれ!!と言いたくなります。
木にとまっている、ノビタキ♀をくぐりました。全然逃げないです。
そんな、人間に興味津々の♀、
少し離れて♂が心配そうに警戒していました。
歩いていると、こんな風に目の前に現れます。
高原で会うノビタキは、とっても楽しいです。
とにかくうるさかったのが、このセミ君
鳥の声が聞こえない程でした。
でも、市街地育ちの僕は、こんなセミ見たことありません。
コメント
へぇ~どアップですね。富士山近くの高原だと、車から降りると、スグ逃げられます(^^;
POPOさん
コメントありがとうございます
本当に手の届くくらいの所まで
見にくるんです(メスにかぎり)
かわいかったですね~~
霧ケ峰の野鳥は、みな人を恐れないんでしょうか。
こんなに近くで撮れるとは、羨ましいですね。
富士山でも、いまエゾハルゼミとかいうのがうるさく鳴いてます。
akane-manさん
コメントありがとうございます
人なつっこいですね~
でもカッコウは逃げ回ります(-_-メ)
う~ん。素晴しい出会いですね。清々しい高原の空気も感じます。
いい場面のノビタキのメスですね。よほど気に入られたんでしょう。よかったですね。
気ままな撮影者さん
コメントありがとうございます
勤め人は晴天の休日は貴重ですね
行ってよかったです
マイ野鳥図鑑さん
コメントありがとうございます
人間の女性にも、少しは
気に入られてみたいものです (-_-)
ノビタキさんも、愛想よく一段と可愛く見えますね(^-^)
高原にもうセミとは、鳥驚きですね!!
takesiさん
コメントありがとうございます
このセミ、物凄くたくさんいましたよ
泣き声も聞いたことのないものでした
おかげでカラ類の声が全然聞こえないので
一人も会えませんでしたよ
皆さん、いい思いをされているようで・・
女神はん、たまにはこっち向いてやぁ~
あっ!熊さん
コメントありがとうございます
そうですね、高原のノビタキさん
まさしく”女神”ですね
超接近ですね。
これで逃げないなんて、これって剥製??。(笑)
fujioさん
コメントありがとうございます
ひょっとして、あの虫
僕にくれようとしてたんじゃ・・・
高原でのノビタキ君、素晴らしいですね。
また気に入られたのでしょうか、うらやましい限りです。
鳥君も人間に対して、何かを感じるようで、それが何かはわからないのですが、このようなことがあり得るようですね。
うちも地元で行くと必ず、寄ってきて足下をうろうろするオナガガモ君や必ず歩く先々で先回りして振り向く、ルリビタキ君など印象的です。
それでも、ノビタキ君、都会ではまず難しいそうですね。
また、セミ君も出てきていましたか。
大変にわずかな時間ですから、精一杯頑張って次世代につなげてもらいたいものですね。
このセミ君、誰なのかは時間のある時に調べてみたいと思います。
よしの88さん
コメントありがとうございます
ルリビタキ君やジョウビタキ君は
よくそんな事がありますね
ツグミ科に多く見られる現象でしょうか
このセミ君都会では見たことありませんね
高地に生息する種でしょうね
黄色いリングのおなかが
かっこいいです